咽頭がんの基礎知識や治療法まで詳しく解説します|咽頭がんナビ

咽頭がんの基本的知識をご紹介します!

咽頭がんナビ

咽頭がんとは?

受付

まずは咽頭について

咽頭がんという言葉はたまに耳にすることがあると思います。しかし、咽頭は具体的にどこかといわれると分からない方もいるかもしれません。まず、人の喉は喉頭と呼ばれ部分と咽頭と呼ばれるところからなっています。咽頭とは鼻や食道がつながっている、空気や食べのもの通りみちとなる部分を指します。

咽頭の役割とは

咽頭の下部分にはには声を出すための声帯があります。声帯を震わせることによって、声が生まれるという仕組みになっているのです。そして、咽頭には咽頭蓋と呼ばれる部分が備わっています。この咽頭蓋が存在しているおかげで、気管に異物が入ってしまうことを防ぐことができるのです。逆に、気道を確保する役割も備わっています。

咽頭がんについて

咽頭がんとは、咽頭にがんが発生してしまう病気となります。この咽頭がんが悪化すると、次第に声を出すことが困難となり、気道を確保することさえ難しくなることがあります。この咽頭がんには、咽頭がんのどの部分にがんが出来るのかによっても名称が異なってきます。また、早期発見が生死を分けるので要注意です。

咽頭がんの原因とは

咽頭がんになってしまう原因は、生活習慣や食生活が影響していると言われています。喫煙をしていることや、お酒を良く飲むような人の場合は発症率が高いのです。ホルムアルデヒドといった化学物質が咽頭がんを引き起こすこともあるようです。

メジャーな病気では無い

咽頭がんは、あまりメジャーながんとは言えません。がん全体の患者からいうと、その発症率は1%にも満たないのです。したがって、咽頭がんはがんの中でも稀な部類になるということになります。咽頭がんは生活習慣や環境によって引き起こされる場合もありますので、日ごろから注意する必要があります。

咽頭がんに関するおススメ記事

診察室

咽頭がんの種類

咽頭がんには三つの種類が存在しています。場所によって症状や原因が異なってくる場合もありますので、良く確認しておくと良いでしょう。

READ MORE
病院

咽頭がんの検査

咽頭がんの疑いがある場合には、病院で受診することからはじまります。咽頭がんを判断するための検査方法をご紹介します。

READ MORE

咽頭がんに関するQ&A

風邪とどう見分けますか?

咽頭がんは風邪の症状とよく似ていますよね。そのため見分けることが困難となります。風邪との違いといえば、喉がすぐに痛くなりやすいということです。また、風邪の薬が全く効かないことでも判断できるでしょう。喉の違和感が長期的に起こっている場合も、咽頭がんを疑う必要があるかもしれません。

咽頭がんが発生しやすい人とは?

咽頭がんになりやすいのは、女性よりも男性に多く見られます。その割合は5倍以上となるのです。また、高齢になるとその患者が増加する傾向にあります。

末期になるとどうなりますか?

咽頭がんが末期になると、呼吸が難しくなるといった症状が現れるようになります。このような段階になってから受診をしても、症状が進行しすぎて治療が困難となる場合もあるので注意しましょう。また、食べ物を飲み込む時に痛みを感じたり、飲み込むこと自体が難しくなったりすることも特徴です。

転移も起きるのでしょうか。

咽頭がんは末期になると、転移を起こすことがあります。しかし、他のがんと比較すると転移しにくい傾向にはあります。そうはいっても、咽頭がんが悪化していくと咽頭周辺の咽頭や食道に広がっていくケースがあるのです。

咽頭がんの危険度は?

咽頭がんは、早期発見と早期治療を行うことで治すことができる病気です。発見が遅れてしまうと危険度が高くなってしまうのですが、全体としてはの死亡率は4分の1程となります。この割合は他のがんと比較しても低いものとなっています。

広告募集中