咽頭がんの検査や治療について

咽頭がんナビ

咽頭がんの検査

病院

まずは触診や問診

咽頭がんの症状とは、喉や耳、鼻などに違和感が出ることです。そのため、最初に病院を受診する時には耳鼻科などにかかると思いますが、その際の検査は触診や問診となるでしょう。

視診について

喉に違和感を感じるようになると、触診や問診の後に視診を行うこととなります。視診を行う時は喉に器具を入れ、状態を確認していくでしょう。この時に何かしらの出来物ができてないか、リンパの状態はどうか、扁桃腺の腫れはないかなどを確認することで、咽頭がんの疑いを探っていきます。

内視鏡を使う

咽頭がんの疑いが見られた場合、さらに詳しく検査が行われることになります。咽頭がんの診断を正確にするために用いられるのが内視鏡です。この内視鏡は鼻から細い管を通し、喉の内側を細かく観察していくものとなります。さらにがんの恐れがある部分を採取し、顕微鏡で細胞を見る事によって咽頭がんかどうかの判断が確実となります。

咽頭がんと分かった後には

咽頭がんということが分かったたとしても、検査は続行されます。なぜかというと、咽頭がんが発症した周囲への影響を調べるためです。咽頭がんはリンパの付近に発生するため、リンパにも転移を起こしていないか確認する必要もあるのです。

咽頭がんの治療に関するQ&A

放射線療法とは何ですか?

咽頭がんの治療法には放射線治療が行われることがあります。この放射線治療とは。咽頭がんの治療において有効とされている方法です。放射線をがんが発生した部分に照射することで、がん細胞を破壊する事ができるのです。

化学療法とは何ですか?

化学療法とは、抗がん剤を体内に取り込むことによって、体の内部でがん細胞を撃退するという治療方法になります。化学療法は放射線治療と共に用いられることが多いでしょう。

どんな治療法があるのですか?

咽頭がんの治療方法は、放射線治療と化学療法以外にも方法があります。例えば、咽頭がんが比較的軽度の場合、レーザーを用いてがん細胞を除去する方法も用いられます。また、凍結療法といった治療も有効でしょう。

外科手術をする必要はありますか?

咽頭がんの治療を行った後、がんが残っていることが確認できたときなどに外科手術を行う必要が出てくるでしょう。手術をすることによって、がんが発生した部分を切除するという内容になります。切除を行うと言っても、必要な機能を残さなければいけないので一部のみを切除することや、機能を再建させるような手術も同時に行われます。

下咽頭がんの切除を行う範囲とは?

下咽頭がんで切除を行わなければならない場合、一般的なのが喉頭や下咽頭の一部や全てを切除することとなります。切除を行うことによって声が出せなくなるというケースもあるので、良く知っておきましょう。

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