咽頭がんの種類や予防・原因について

咽頭がんナビ

咽頭がんの事を知ろう

咽頭がんには種類があります。それぞれの部位によって症状や原因が多少異なっていて、女性がなりやすいタイプのものもあります。咽頭がんは初期症状が風邪ににているため、判断することが難しいものです。通常の風邪とはちょっと違うな、と感じた時はすみやかに病院で受診することをおすすめします。

咽頭がんの種類

診察室

咽頭がんには三種類ある

咽頭がんが発生してしまう部分は、三つの部分になっています。上咽頭、中咽頭、下咽頭とよばれる部分です。上咽頭に発生するがんは、鼻に近い部分となります。そのため、初期症状では鼻や耳に違和感を感じることがあるでしょう。リンパに転移を起こしてしまうこともあるので、注意が必要です。

中咽頭がん

中咽頭がんになってしまうと、食べ物を飲み込むような時に痛みを感じるようなことがあるようです。また、声が出しにくくなることもあります。扁桃腺が腫れるといった症状も出るので、そういった点で風邪と見分けをつけることができるでしょう。

下咽頭がん

下咽頭がんは食道により近くなるため、飲み込むことが困難になったり、声がかすれるといった風邪のような症状が発生するでしょう。下咽頭にがんが発生すると、合わせて食道にがんが見つかるようなこともあります。

咽頭がんの予防や原因に関するQ&A

咽頭がんを予防する食生活は?

咽頭がんのみならずすべてのがんを予防するのに有効なのが、野菜やくだものを積極的に摂ることです。野菜などに含まれる酵素が、がんを予防することに役立ちます。

上咽頭がんが発症する原因とは?

上咽頭がんが発症してしまう原因として挙げられるのが、ホルムアルデヒドです。ホルムアルデヒドは壁や建物の資材として用いられるもので、それを吸い込んでしまうことによって上咽頭がんが発症してしまうリスクが高まるようです。

中咽頭がんが発症する原因とは?

中咽頭がんの研究によると、ヒトパピローマウイルスに関係していることが分かってきました。このヒトパピローマウイルスとは、子宮頸がんを発症させることで知られているがんです。

下咽頭がんが発症する原因とは?

下咽頭がんの発症には、貧血が関係していることがあります。したがって、咽頭がんは男性が発症する確率が高いとされていますが、下咽頭がんの場合には貧血の女性などにも発症するリスクがあると言えるでしょう。

咽頭がんは遺伝するのでしょうか?

咽頭がんは、遺伝が関係しているケースもあります。もし身内で咽頭がんが発症した場合、自分にも発症するリスクがあるということになるでしょう。遺伝が原因で発症リスクが高いかどうかを病院でチェックすることも可能です。遺伝の場合、予防するようなことが困難となることも場合によってはあります。

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